誰もが暮らしやすい部屋づくり

2006/03/01

バリアフリーマンション

高齢者

日本は世界で一番の長寿国と言われていますが、裏を返せば、それだけ高齢化が進んでいると言えます。

2015年には賃貸住宅に居住する高齢者が現在の約2倍に膨らむと見込まれている中、快適で安全な設備に着目したバリアフリーマンションの需要は高まっていくばかりです。

バリアフリーとは

バリアフリー

バリアフリーとは、「障壁のない」という意味です。高齢者・障害者にとってのバリアフリーとは、生活においての様々な障害を取り除かれている環境を差します。また、住まいにおいては床の段差をなくしたり、手すりをつけることで、高齢者や障害者の利用に配慮した設計がされていることが重要になります。

最近では、高齢者や障害者に限らず誰にとっても利用しやすいユニバーサルデザインが注目を集めており、バリアフリーも包括するこの普遍的な考えは今後も広く浸透していくことでしょう。

バリアフリーの設備・仕様

バリアフリー仕様にすることによって、入居者の住みやすさ、暮らしやすさなどはグンとアップします。代表的なバリアフリー仕様を見ていきましょう。

玄関
  • 車イスが出入りできる通路幅を確保
  • 上がり框の段差を低くする
玄関
廊下
  • 車イスでの生活を考え、通常の通路幅より7〜8cm程度広く設ける
  • 手すりや足下灯の設置
廊下
階段
  • 階段の勾配を緩やかにし、上り下りの負担を軽減する
  • 足下灯を設置し、暗がりでの転倒防止
階段
居間
  • 敷居の段差をなくし、転倒防止
  • 車イスでの生活を考慮し、床にフローリングを採用
居間
洗面、脱衣室
  • 湯あがりに座って休憩できるスペースを設置し、のぼせなどを回避する
洗面・脱衣室
浴室
  • 動作を補助する手すりを設置
  • 濡れても滑りにくい床材で転倒防止
浴室
トイレ
  • 体を支える手すりを設置
  • 車イスでも出入り可能な通路幅の確保
トイレ

関連リンク

e-mansion -バリアフリーとは-

丸紅ホームギャラリー -マンションのアメニティ-

東建コーポレーション -リバーヒルズ-