ペットも家族の一員です
2006/03/01
ペット対応マンション

現在、犬や猫を飼っている世帯は全国で約1300万世帯との調査結果があります。また、あるアンケート結果では、賃貸住宅に住む人の25%がペットを飼育したいと考えているという報告もあります。
根強いペットブームの反映を受けて、ペット対応マンションのニーズは日々高まっているのです。
ペットのための設備や仕様
最近では、ペット可のマンションも増えてきましたが、専用設備・仕様のない一般賃貸住宅でのペットによる騒音はトラブルのもとにもなりかねません。
そこで最近では、犬や猫の行動パターンをもとに、様々な設備・仕様が取り入れられたペット対応マンションが注目を浴びています。ペットがストレスを感じない仕様になっているため、むやみに吠えたり、暴れたりするというリスクを軽減してくれるのです。ペットの本能や行動に配慮したマンションだからこそ、入居者同士はもちろん、入居者とオーナーも良好な関係を築くことができます。
専有部分のペット対応設備

防傷・防汚フローリング
メラミン樹脂コート材など、傷や汚れのつきにくいフローリングで施工。

ペット用フェンス
来客時のペットの飛び出しを防ぐために、玄関付近にペット用のフェンスを設置。

防音シート
隣室との壁の間や天井などに防音シートを設置し、ペットの鳴き声や音を漏れにくくする。

空気清浄機能付きエアコン
ペット特有のにおいの吸収に役立つ。

ペット用出入り口
室内ドアにペット用のくぐり戸をつけることで、ペットの自由な出入りを妨げない。

ヘアキャッチャー
お風呂でペットの手入れをしても、パイプが詰まらない。

リードフック
玄関横に一時的にペットをつないでおくことができる。
共有部分のペット対応設備

ペット用足洗い場
散歩など外出後の足洗いや水遊びに利用できる。

ペット専用トイレ
散歩など外出後のペットの汚物を水洗処理する。
ドッグラン
犬を自由に走らせたり、遊ばせることのできるエリア。
ペット対応マンションの注意点

いくらペット対応マンションとはいえ、入居者がお互いに気持ちよく暮らすことを考えれば、ペットの種類に制限があってしかるべきです。
例えば犬に関しても、小型犬や普通犬が常識的な許容範囲と言えるでしょう。大型犬や無駄吠えの多い犬種については制限することが必要となります。
関連リンク
実際にペット同居型マンションで暮らしている人の体験談が掲載されています。
ペット同居専用マンションの設備・仕様について紹介しています。
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