満室経営のための経営戦術

2005/03/01

入居者募集・契約

入居者募集

賃貸住宅の建設も終わり、いよいよ賃貸経営ライフがスタート。
まずは入居者を募集し、経営の安定化を図らなければなりません。

そんなときに心強いのは、やはり委託できる専門業者の存在です。情報網が発達している現在、総合力に勝る業者選びが経営成功のカギと言えます。

情報ネットワークを駆使して入居者を効率的に募集

入居者募集とひとことで言っても、闇雲に告知しただけでは期待できる効果をあげることは難しいでしょう。
様々な募集方法があり迷うところですが、マーケティングやノウハウに優れた専門業者に依頼することで、期待通りの入居者を集めることができます。
また専門業者に依頼した場合、後々のトラブルを考慮し入居者審査なども行なってくれますから、安定的な賃貸経営を継続することができます。

様々なメディアを活用した入居者募集の方法

インターネット 現代の情報発信の主役で、詳細な情報を様々なお客様に訴求できます。
携帯電話 即時性・携帯性では抜群のメディアで、物件情報を見たお客様から、その場でお問合せ頂けるコミュニケーションツールとして活用できます。
賃貸住宅情報誌 インターネット以外の募集方法。製本期間があるため、情報はある程度古いが、大量の情報を掲載できます。
FAX情報サービス FAXをお持ちのお客様に、間取り図や写真を提供するツールとして活用頂けます。
タッチパネル情報端末 お店の待ち時間などでも、お客様の空いた時間を有効活用し、募集を訴求できます。
仲介専門店 対面営業にて物件を紹介します。入居希望のお客様に、実際に来店して頂くので、契約率は高くなります。

トラブルを未然に防ぐ契約書の作成

貸す側も借りる側も、お互い気持ちのよい関係のまま契約を継続することが理想的ですが、口約束だけでは万一のトラブルに十分な対処ができません。

そのため、賃貸借契約書を交わすことが一般的です。最近ニーズの多いペット飼育に関することなどは、特に具体的な記述をすることで、未然にトラブルを防ぐようにします。

一般的な賃貸借契約書の記載事項

賃貸借契約書を作成する際には、主に以下の内容について記述をします。

  • 契約期間・契約の更新
  • 家賃、共益費などの額と支払方法
  • 修繕の範囲と費用負担
  • 禁止行為    など

関連リンク

大家さん読本 -賃貸経営と仲介不動産会社について-