入居者のニーズを捉えるには見た目も重要です

2005/03/01

外観デザイン・植栽

人気物件の要因として、建物の外観デザインは重要です。近年、若い年齢層には新しくスタイリッシュな建物が好まれています。外観のデザイン及び植栽のセンスも考えていきましょう。

第一印象は外観イメージから

ここに住んでみたい!

外から見て印象に残るのは建物の外観です。出窓やベランダ、玄関のアーチなどのデザインを洗練されたものにすれば、建物自体のイメージも上がり、「住んでみたい」という気持ちにさせてくれます。他にも、緑の多い街ならば街並みに溶け込んだ外観にしてもよいでしょう。

パブリックスペースの価値を最大限に引き出す

外観のイメージアップに関連して、パブリックスペースの質感を向上させることもポイントです。入居者全員が利用するエントランスホールを高級感のあるものにする、アプローチにゆとりを持たせリラックスできる空間作りを心掛けるなど、建物全体のグレードアップ及びイメージアップを図りましょう。

人気物件チェックポイント

  • 出窓を設け、立体感のあるつくりを。
  • 広くて開放感のあるベランダで。
  • 質感のある外壁材の採用で高級感を演出。
  • エントランスホールを導入し、建物全体にゆとり感を持たせる。
  • ゆとりあるアプローチで、リッチなイメージを演出。
  • 街並みに調和した雰囲気づくりで、建物全体を落ち着いたイメージに。

土地柄

植栽のある部屋

建築予算が少なく、外観のデザインに凝れないという方には、植栽などで美しく飾るという方法もあります。この際、気に入った植物を選ぶのでは無く、建物とエクステリアのバランスをトータルで考え、建物のデザインにマッチしたものを選びましょう。

さらに、植栽には住空間を彩る以外にも、外部からの視線を遮るプライバシーの保護の役割も果たします。
また、植栽の他にも、清掃面でいつも美しく保つために、日々のメンテナンスと清掃を心掛けましょう。清潔感が出て、住みやすい環境になります。

関連リンク

土地活用ドットコム -建物仕様編-