自分のレベルに応じた物を選択しましょう
2007/03/20
スキー用品の選び方

スキー板を含めスキー用具は、初心者用など自分のレベルに応じた物を選択することをおすすめします。
お店の人に自分のレベル、スタイルなどを話し、選んでもらうとよいでしょう。
現在、一般的なスキー板の長さは身長より少し短めの、男性なら160〜165cm、女性なら150〜155cmが標準です。
ブーツ

スキーの用具の中で一番時間をかけて選びたいのはブーツ(靴)です。
ブーツをはいて少し膝をまげ、前傾姿勢をとり、どこも痛くないか、幅や甲の高さなど自分の足に合うかどうか、
いろいろなメーカーを試しフィット感がよいものを選びましょう。
インナーブーツ(ブーツの内側の部分)が熟成型機能のあるサーモ素材のものは、熱を加えるだけで自分の足の形に成形できるのでおすすめです。
また、従来のものより柔らかめで快適性を追求したソフトブーツなども出ています。
インナーブーツの中にインソール(中敷き)を入れると、足が疲れにくくなります。
ビンディング(バインディング)

スキー板に靴を装着させるビンディングは、転倒などで足首に無理な力が加わった時、スキー板からブーツが外れる安全機能がついています。
ビンディングには調節が必要で、初心者用はわざと外れやすく調整します。
初心者が上級者用を使うと、転倒した時にスキー板がはずれない場合があり、足首に負担がかかってケガの原因になります。
技術レベルや体重に合わせ、ショップで調節してもらいましょう。
ウェアの選び方

上着は、前がファスナーで完全に開く方が脱いだり着たりしやすく、
またパンツは転んだ時にブーツに雪が入らないように、裾がブーツの上にかぶせられるものがよいでしょう。
ベンチレーション(換気機能)付きの方が温度調節しやすく冬〜春まで使えます。
有名ブランド品は高価ですが、つくりも防水性能もしっかりしています。
気に入った色やデザインであれば、ワンシーズン前の有名ブランドものはお買い得でおすすめです。
グローブ・帽子・ゴーグル

転倒時に頭部を打ったり、衝突してケガをすることもあるので、
グローブや帽子、ゴーグルはファッションや防寒だけでなく、安全の視点でも選びましょう。
グローブはストックを握りやすい少し大きめのものを選び、転倒時に雪が入らないように、長めの裾を絞り込めるタイプがよいでしょう。
ゴーグルもはめてみて、顔とのフィット感や十分な視界が確保できるかをチェックします。
レンズはダブル(二重)レンズの方がくもりにくくおすすめです。
レンタルスキー

各スキー場やスキー場近くの大手宿泊施設では、スキー・ブーツ・ストックのセットを、1日3,000〜5,000円くらいでレンタルしています。
スキーをずっと続けるなら、用具を自分で買った方が安くなりますが、初めてスキーに行く方なら、レンタルスキーを利用するのもよいでしょう。
レンタルでも、ビンディングの調節を確認しておきましょう。
ショップの選び方

用具を全部同じ店で買う必要はありませんが、相談がしやすく、レベルに合わせて用具を選んでくれる店を探しましょう。
1年中、店にスキー用具を売っている専門店は、各種メーカーの違いもわかる経験豊かなスタッフがいて的確なアドバイスをしてくれます。
量販店は板・ブーツ・ビンディング以外のアイテムやウェアも種類が豊富です。
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