いよいよ製作!本棚を作ってみよう。
2006/03/01
やってみよう日曜大工 【製作編-本棚】

初心者にも扱いやすい「シナ合板」を使った家具の作り方を紹介します。今回は『本棚』を作ってみましょう。まずは木取図を参考に材料をカットして下さい。カットパーツの準備ができたら製作に取りかかります。
準備

■用意する道具
ノコギリ
サシガネ(直角定規とメジャーでも可)
キリまたはハンドドリル、ドライバー
サンドペーパー
木工用ボンド、ハケ
■用意する材料
シナ合板・厚さ15mm(910mm×900mm)3枚
シナ合板・厚さ3mm(910mm×900mm)2枚
透明水性ウレタン(ニス塗料)
パテ
平ビス(ねじ釘20mm〜25mm程度)
■木取図
15mm、3mmの厚さの合板をそれぞれ図のようにカットして下さい。カットした木材に長さや目印などを記入しておくと、組立てが便利です。

作業・安全のために

工具や木材などを使う作業を行う上で、ケガなどを防ぐためにゴーグルや手袋を着用することをお勧めします。
注意
「DIY」を安全に楽しむために、工具類や木材の取り扱い、作品完成後の強度確認には細心の注意をはらって下さい。
組立方法

1.組立図(1)に従い、カットパーツのジョイント部分に木工用ボンドを塗って、平ビスで締めていきます。その際、まず、片方の
と
をジョイントします。
と
をジョイントする際、一人では不安定になります。誰かに補助を頼むか、似た高さのイスやテーブル、または壁などにもたせかけると作業が楽に行えます。
2.もう一方の
をジョイントし、その上に
と
を乗せる形でジョイントします。
3.平ビスの頭が目立たないよう、ビスどめした部分をパテで埋め、乾燥したらサンドペーパーで平らにします。
4.「ツヤあり」「ツヤ消し」など好みのタイプの水性塗料で塗装し、乾燥させます。
5.組立図(2)・(3)のように、![]()
に透明水性ウレタンを塗装、乾燥後、
と
に木工用ボンドで接着して完成です。
ジョイントする際は、「仮どめ」して具合を見ることが大事です。まずは平ビスのみで仮どめし、バランスなど問題がなければボンドを塗って本格的にとめていきます。
関連リンク
ナスラック -ナストピアTLDシステム(キッチン・サニタリー・収納・家具・建具・内装建材トータルリンクデザイン)-
ユニットとパーツの組合せによって、形も使い方も自由自在に創造できる組立収納キットを紹介しています。製作した家具のコーディネイトの参考になります。
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