飼い主の責任が問われています

2006/03/01

ペットライフのマナー

飼い主にとってはかわいらしくてたまらないペットでも、なかには動物嫌い、鳴き声や臭いを嗅ぐだけで不快になるといった人もいます。ペットと気持ちよく暮らすためには、近隣住民や地域の方に不快な思いをさせないような配慮が必要です。

犬の場合

リードは放さない

リードは放さない

どんなにしつけがされているといっても、思わぬ事故が起きる可能性があります。散歩時は必ずリードを放さないようにしましょう。

フンは必ず持ち帰る

ペットを外出させる場合、糞尿の始末は飼い主の責任です。基本的には外で糞尿をしないように、トイレのしつけをしっかりしておくことが必要です。もしもしてしまった場合は、必ず飼い主が持ち帰るようにしましょう。

ムダ吠えをさせない

犬が吠える場合は、必ず何か原因があります。その原因をしっかりとつきとめ、まずはそれを解決するのがムダ吠えをやめさせる第一歩です。

自分の家以外でブラッシングをしない

「抜け毛公害」という言葉があるほど、犬や猫の抜け毛に悩まされている人は多く、特にアレルギー症疾患を抱える人には大きな被害を与えます。ベランダや庭でブラッシングする際には、抜け毛が家の周囲に飛び散らないよう、十分に注意する必要があります。

登録と予防注射を忘れずに!

登録と予防注射も

生後91日以上経過したら、市町村への登録とともに、年1回の狂犬病予防注射が義務付けられます。
また引越しなどで、犬の所在地の移動があった場合、変更の届け出が必要となっています。詳しくは各市町村に問合せましょう。

猫の場合

猫は屋内で

猫の飼育は、現在の住宅事情や交通事情を考えれば、屋内での飼育が安全です。上り下りなどが室内でもできる環境にしておけば、運動不足の心配もなくなります。

トイレは必ず自宅で

猫の糞尿は、放っておくととても臭います。よそのお宅や道路などで糞をするようになると、とても迷惑になるということを覚えておきましょう。必ず子猫の内にトイレトレーニングを行ない、自宅の決められた場所のトイレでさせるようにしましょう。

ベランダなどでブラッシングしない

自分の家以外でブラッシングなどしない

猫の場合も同様で、「抜け毛公害」という言葉があるほど、抜け毛に悩まされている人は多く、特にアレルギー症疾患を抱える人には大きな被害を与えます。
ベランダや庭でブラッシングする際には抜け毛が家の周囲に飛び散らないよう、風の強い日は避けるなど、十分に注意する必要があります。

発情期が来ると、メス猫は落ち着きがなくなり、大きな声で鳴いたりする。オス猫は縄張りを守るために「スプレー」を頻繁にするようになる。

不妊手術を施す

猫が大きな鳴き声を上げるのは、発情の時期です。また、臭いつけのためにおしっこをするスプレーと呼ばれる行為をするのも発情期。特に猫を繁殖させようという気持ちがない場合は、早い段階で不妊手術を受けておきましょう。地域によっては、不妊手術に対して補助金が出る場合もありますので、最寄りの市町村に問合せてみて下さい。