薬の正しい知識を持ちましょう。
2007/12/04
薬の基礎知識

日々進化する医療と同時に薬も常に新しく登場しています。市販薬として薬局などで販売されている医療薬「スイッチOTC」や、割安な「ジェネリック医薬品」の登場などにより、薬を取り巻く環境が大きく変化しています。薬と上手に付き合うことで、健康な生活を送りましょう。
また、「お薬手帳」を活用することで、薬に関する情報を得られ、正しい服用方法が分かります。
薬の最新情報
「スイッチOTC」とは?

以前は医師の処方が必要だった医療薬が、市販薬として薬局や薬店で買えるようになりました。こうした薬のことを「スイッチOTC※」と言います。
「スイッチOTC」の初期は風邪薬や胃腸薬が主流でしたが、最近では幅広い種類のものが販売されるようになりました。
「スイッチOTC」には、これまでの市販薬に比べて効き目が強いというメリットがあります。しかし、高い薬効を持つ一方で、強い副作用が出る恐れもあるため、購入時には必ず薬剤師のアドバイスを受けましょう。
スイッチOTC…薬局のカウンター越しに買えるという意味を表す英語「over the counter」の頭文字を
とった言葉。
「ジェネリック医薬品」が登場

平成18年4月から、患者が希望して医師が認めれば、「ジェネリック医薬品」を服用できるようになりました。
「ジェネリック医薬品」とは、新薬の特許の有効期間が過ぎてから製造販売される薬のことです。先発医薬品と成分や規格が同じで、開発にともなう費用がかからないため、薬価が先発医薬品の2〜8割程度、安いというメリットがあります。
「お薬手帳」を役立てよう
「お薬手帳」とは、今までに服用した薬の名称や処方量、服用期間、副作用歴などを、継続的に記録しておくための手帳です。
「お薬手帳」のメリット

「お薬手帳」は、かかりつけの調剤薬局の薬剤師に申し出れば、入手することができます。使い方が分からない場合には、薬剤師に相談すると良いでしょう。
かかりつけの医療機関以外にかかった際、手帳を医師に見せることで、薬の重複や飲み合わせをチェックしてもらえます。そして、手帳の記録をもとに、医師と薬剤師の間での連絡を円滑に行なうことができます。
使用方法

「お薬手帳」は、外出時に常に持ち歩くようにすると、事故などの不測の事態に備えることができます。また、医療機関や薬局で提示するのはもちろん、薬局や薬店で薬を購入したときにも、その名称を記録しておくと良いでしょう。
関連リンク
今すぐメルマガに登録しよう!
関連ナビ記事
PR
賃貸物件の検索サイト
東建グループのポータルサイト
生活用品のショッピングサイト









