ウォームビズやヨガで基礎代謝を高めて寒さ対策
2006/12/12
冬を暖かく過ごす方法

秋も終わり、木枯らしが吹きすさぶ季節となったら、いよいよ寒さも本番です。寒い冬を快適に過ごすためには、どうすればよいのでしょうか。手軽にできる冬のあったかアイデアや、身体のメカニズムに注目した寒さ対策をご紹介します。
ウォームビズでぽかぽか生活

暖房温度を控えめに設定し、「寒いときは着る」「過度に暖房機器に頼らない」ことで環境に配慮するのが、ウォームビズといわれています。これから様々な企業で導入され、オフィスでは重ね着などの暖かい服装が推奨されることになりそうです。
このウォームビズは、オフィスだけでなく自宅でも有効です。特に、寒さに敏感な首と、冷えやすい末端の足下を暖かくしておくと、寒い冬もぐっと過ごしやすくなります。普段の部屋着にも、首に巻くスカーフをプラスし、足下はレッグウォーマーや保湿性の高いルームシューズを使用しましょう。
また、部屋の間接照明は白熱灯系がおすすめ。温もりのある柔らかな雰囲気を演出するというだけでなく、実際に肌で感じる熱量も蛍光灯より高いので、冬のインテリアと実用性を兼ねたアイテムとして最適です。
体の中からぽかぽか生活
女性は冷え性に悩む人が多いですが、スポーツ選手は女性でも寒さに強い人が多いようです。その理由は筋肉量が多いからだと言われています。一般的に、女性より男性の方が寒さを感じにくいのも、同じ理由です。筋肉量が多いと基礎代謝が高まり、冷えにくい体になると言われています。

基礎代謝とは生命を維持するために最低限必要なエネルギーのこと。18歳前後をピークに加齢とともに減少していきますが、基礎代謝を維持するためには継続的な運動が有効です。最近は健康ブームも手伝ってスポーツジムが人気を集めています。しかし中には「運動は苦手だし、通うのは大変」という人もいるでしょう。
そんな人には、初心者や運動が苦手な人にも簡単に始められるヨガがおすすめです。最近は女性を中心に人気が高く、独習用の本やDVDも多くありますから、運動する時間をもてないという人も、家でのちょっと空いた時間を使って試してみてはいかがでしょうか。
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