日々の食事をコントロールして、コレステロール値を下げましょう。
2007/04/20
生活習慣病を予防しよう【高脂血症】

血液中の総コレステロール、あるいは中性脂肪(トリグリセライド)が通常より多い状態が高脂血症と言われます。
コレステロールを主体とした成分が動脈の内側の壁に沈着しやすくなり、動脈硬化を引き起こす原因となります。
食生活の欧米化が進み、若年層にも増えている注意すべき病気です。
なぜ起こるのか
高脂血症の主な原因は、動物性脂肪の摂り過ぎや過食、過度の飲酒、運動不足など、摂取した栄養の一部が使われずに血液内に蓄積されていくことにあります。
チェック方法は
自覚症状がないので、健康診断などでチェックしておく必要があります。一般的には血液検査でチェックします。
血清総コレステロールが220mg/dL以上の場合、あるいはLDLコレステロールが140mg/dL以上の場合、中性脂肪が150mg/dL以上の場合などを高脂血症と言います。
放っておくと

高脂血症が長期にわたると動脈硬化が進行し、胸痛(心臓の動脈硬化)、長時間歩行での足の痛み(足の動脈硬化)、一時的な手足の麻痺(脳の動脈硬化)などの症状が現れてきます。さらに血管内が閉塞してしまい、心筋梗塞や脳硬塞などの病気を起こす恐れがあります。
予防法は
食事内容を改善することである程度予防できます。総コレステロールが高い場合は、動物性脂肪を減らす食物繊維が有効です。
食物繊維を多く含む野菜、大豆、海藻などを摂取しましょう。
また、中性脂肪が高い場合は、摂取するカロリーを減らすようにしましょう。さらに飲酒量を減らし、運動することを心がけましょう。
関連リンク
厚生労働省の生活習慣病についてのページ。心臓病の原因や治療法を説明しています。
医療・健康情報サイト。高脂血症の原因や食品の組み合わせ一覧などを掲載しています。
http://www.cocokarada.jp/disease/detail/K4040004/index.html?vos=nkkdadww150000
高脂血症に関する疑問に答える高脂血症に関するページを集めました。高脂血症のすべてが分かるサイト。
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