今すぐできる小さな省エネ

2006/03/29

省エネライフ

「もったいない」という言葉が見直されています。毎日の生活の中で、ほんの少し気をつけることが生活費の節約になります。一人一人の努力は小さなことかもしれませんが、それが積み重なれば大きな数字となり、地球全体の環境にも影響します。まず、できることからはじめてみませんか?

こまめにチョコチョコ派

コンセントからプラグを抜く

コンセントからプラグを抜く

今、身の回りにリモコンはいくつありますか?テレビ、DVDやビデオ、ステレオ、エアコンなど、いくつものリモコンが手の届く場所に置いてあるのではないでしょうか。
リモコンは確かに便利です。しかし、リモコン操作のためには使用中でなくても、本体は常にコンセントにつないでおく必要があります。
この、常にコンセントにつないで電気を使っている状態、を待機電力と言います。使ってない家電製品はコンセントからプラグを抜いておきましょう。これだけで月に約10%の電気代が節約できます。

暖房の設定温度を2度下げる

冬の室温は20度以下、夏は28度が経済的です。暖房の場合、設定温度を2度下げるだけで、電気代を10%節約できます。
暖かく過ごすために、扇風機を利用するのもひとつの方法です。暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まるため、扇風機で空気を攪拌させると足元の寒さが緩和されます。また、ストーブやファンヒーターなどは窓際に置くと、外の冷たい空気を遮断し暖かく過ごせます。その際は、カーテンなど燃えやすいものに触れないように注意しましょう。

知ってたコラム?
あったかい
指先が冷えるとき、鼻を手で覆ってしばらくじっとしてみて下さい。鼻が温まってくると、徐々に指先も温まってきます。

一気にバッサリ派

家電を省エネタイプに買い替える

ファミリータイプ、ひとり暮らしタイプ

最近の家電はずいぶん消費電力が抑えられています。次回買い替えるときは、ぜひ省エネタイプにしましょう。
また家電を選ぶ際には、電気代がどれだけ節約になるかというデータばかりにとらわれないで、ご家庭に合ったものを選ぶようにします。必要以上に大きいものは余計な電力を費やすだけです。例えば、同じ3合のごはんを炊くのに10合炊きの炊飯器と5合炊きの炊飯器の場合、5合炊きの方が電気代がお得です。

但し、冷蔵庫は小さめを買うと、詰め込みすぎて電気代が余分にかかることになりかねませんので、少し大きめを選ぶことをおすすめします。

電気の契約アンペアを見直す

電気料金は使った量の電気代の他、基本料金を支払わなければなりません。基本料金は契約アンペアによって支払い額が決まるので、まず自分の家の契約アンペアがいくつかを確認しましょう。40アンペアを30アンペアに変更するだけで年間3,000円ほど違ってきます。
また、契約アンペアが小さいと、一度に多くの家電製品を使った場合にブレーカーが落ちるので、自然と使いすぎに気をつけるようになります。
ただし、共働きなどで忙しく、同時に家電をフル稼動して家事をこなすというご家庭は、生活に不便のない範囲で考えましょう。

知ってたコラム?
詰め込みすぎた冷蔵庫
冷蔵庫にはぎっしり詰め込まず空気の通り道をつくるのが上手な使い方。冷気が逃げないよう、ビニールカーテンを利用するのも賢い方法です。

関連リンク

賃貸のホームメイト -目指せ省エネライフ-

東京ガス -ウルトラ省エネシミュレーション-

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