普段から気を付けましょう。

2009/06/05

冷蔵庫の整理整頓の仕方

冷蔵庫

冷蔵庫の中は、つい色々なものを買いすぎて、ぐちゃぐちゃになりがちです。
冷蔵庫に、食材や調味料などを無造作に詰め込んだままにしていると、食材を無駄にしてしまうばかりか、冷蔵庫の中が不衛生な状態になってしまうおそれがあります。
どのようにしたら上手に整理整頓ができるのでしょうか?整理のポイントをご紹介します。

整理のポイント

全容積の6割程度を使う

6割使う

冷蔵庫は、食品を一時的に保存しておく場所です。「どこに何が入っているのか分からない」といったことにならないように、取り出すときのことを考えて保管することが大切です。冷蔵庫の使用は、全容積の6割程度にとどめ、決してすし詰め状態にしないようにしましょう。そうすれば、冷蔵庫内の空間に余裕が生まれ、食品の出し入れや管理がしやすくなります。

冷蔵庫を整理して電力を節約!
冷蔵庫に入っている物の量が多すぎると、冷却率が下がってしまい、ムダな電力を使うことになります。根菜類やレトルト食品などの常温保存が可能な食品は、冷蔵庫から出しておきましょう。

使い切り食品と常備品に区分けする

トレー

冷蔵庫の中には、すぐに使い切りたいものと、常に冷蔵庫の中に保管しておきたいものが混在しています。これらを機能的に区分けするのが、整理のポイントのひとつです。
短期間に使い切りたい食品は、下段のすぐに目につく場所に、調味料やジャム・バター類、常備菜などは、種類ごとに分けてトレーに入れ、上段に保管します。トレーの位置をあらかじめ決めておくと、探す手間が省けます。

グループにまとめる

肉類

見えづらい場所に保管するものについては、食品の種類別にグループ分けをし、容器やトレーにひとまとめにすると良いでしょう。そうすることで冷蔵庫内にある食品の管理がしやすくなり、忘れずに使い切ることができるようになります。 また、冷蔵庫内の掃除がしやすくなり、清潔な状態を保つのにも効果的です。

「消費」して美しく保つ

料理

冷蔵庫の中が整理されて見やすい状態になっていれば、在庫に合わせて献立を考えることができるため、節約にも一役買います。食品を冷蔵庫内に貯めこまず、保管されているものをきちんと消費することが、冷蔵庫を美しく保つ最大のポイントと言えます。

保存容器の選び方

冷蔵庫内の整理に欠かせないのが、食材などを入れる「保存容器」です。電子レンジが使えるものから、そのまま食卓に出せるようなおしゃれなものまで、幅広い種類があり、多くの人が愛用しています。
冷蔵庫をすっきり見せるための、保存容器の選び方のポイントをご紹介します。

透明でかさばらないものを選ぶ

容器

冷蔵庫内で使用する保存容器は、中身が見える透明なタイプが便利です。電子レンジ対応であれば、食卓に食器としてそのまま並べても良いように、ガラス素材などを選ぶと良いでしょう。さらに、同じ形状でサイズの異なる「入れ子(いれこ)形式」の容器や、積み重ねができるタイプのものは、収納時にかさばらないのでおすすめです。

開封日を明記する

開封日

ビン詰めなどを開封したときは、ビンのフタに日付を油性ペンなどで記入し、使い切る時期の目安にします。冷蔵庫の近くに油性ペンなどの筆記具を置いておくと、何かと重宝します。