インテリアのプロがお部屋をコーディネート

2006/03/24

インテリアコーディネイターの活用術

マンションのモデルルームを訪れ、そのインテリアに憧れた経験はありませんか?
それらのコーディネイトは、主にインテリアコーディネイターと呼ばれるインテリアの専門家によって手がけられています。 インテリアコーディネイターは、インテリア産業協会が認定する、合格率2割程度という狭き門をくぐりぬけた、その道のプロ。色や形、照明や家具、小物に至るまで、トータルバランスを考えたコーディネイトはプロならではの技が光ります。

インテリアコーディネイターに仕事を頼むとき、知っておきたいポイントをご紹介しましょう。

まずは自分の希望を明確に伝えること

インテリアコーディネイター

インテリアコーディネイターは専門知識と優れた技術をもつ専門家ですが、顧客の要望に対して必ずしもベストマッチした仕上がりになるとは限りません。信頼して任せたのにイメージと違う、と落胆することのないよう、「こんな家に住みたい」「こんな暮らしがしたい」という理想はできるだけ具体的に伝えましょう。

日頃から気になった雑誌の切抜きや、パンフレットなどを集めておくと、イメージが伝わりやすくなります。
予算についても、しっかりとした話し合いを、事前に行なう必要があります。絶対に予算内で収めたいのか、コーディネイトの理想を重視してどの程度ならオーバーしても許せるのか、心積もりをきちんと伝えましょう。

立場によって違うメリット・デメリット

考え中

インテリアコーディネイターには、住宅メーカーに所属する人、内装の専門業者に所属する人、独立して事務所を構える人、フリーランスで活動する人など、様々な形態があります。

メーカーや専門業者に所属するインテリアコーディネイターは、商品をリーズナブルに提供できる反面、取り扱う商品が所属するメーカーに依存し、範囲が狭くなる場合があります。独立事務所やフリーランスのインテリアコーディネイターは自由度が高い反面、商品仕入れにかかるコスト面ではある程度高くなると言えるでしょう。それぞれのメリット・デメリットを考えて賢く活用するようにしましょう。

関連リンク

賃貸のホームメイト -インテリアコーディネイトの仕事と資格-

インテリア産業協会 -インテリアコーディネイターに依頼してみよう-

BrushUP -インテリアコーディネーターの仕事まるわかりガイド-

インテリア比較価格コム