レイアウトで、くつろぎ度が変わるリビング空間。
2007/02/02
快適なリビングの家具の配置

リビングは家族がくつろぎ、お客様をもてなす場所。住居の中でも生活の中心となるスペースです。
「リビングが落ち着かないと住まい全体がしっくりこない」と言っても過言ではないほど、日々の生活への影響の大きい場所です。
リビングの家具や家電のレイアウト、またカラーコーディネイトを変えるだけでも、かなりくつろぎ感がアップしたり、雰囲気が変わるものです。
もし、今住んでいる住居のリビングが「どうも落ち着かない」と思ったら、一度レイアウトの変更をしてみてはいかがでしょうか?
ソファとテレビの関係を見直す
リビングのレイアウトで最初に変えるとしたら、使用頻度の高いテレビとソファの位置を変更してみましょう。
まず、壁面やコーナーを上手に活かせる場所にソファを配置します。このソファの配置によって、落ち着いた空間を演出できます。
次にソファを基準にして、最も見やすい場所にテレビを置きます。そのとき気を付けたいのは、テレビとソファの距離、採光の取り方です。
薄型テレビなら、ソファと並行に置いてもゆったりした広さを感じられます。最近の薄型テレビは、インテリアとしてもセンスの良いデザインが多く、ソファや照明とのコーディネイトも楽しめます。
最近は価格が安くなってきていますので、この機会に思い切って薄型テレビに買い換えるのもひとつの方法でしょう。
ソファの配置
家族構成やリビングの使い方によって、最適なソファの配置は様々です。

家族のくつろぎ空間としてのソファなら、L字型にレイアウトして小さめのテーブルと組み合わせ、ソファの前のスペースにゆとりを出すことで、リラックスできる雰囲気を演出できます。
また、L字のコーナーにサイドテーブルを配置すると、よりおしゃれな感じを演出できるでしょう。

お客様を頻繁に招く家庭では、対面式で向き合うようにソファを配置するのが良いでしょう。向かい合わせで座ると視線が合うため、おもてなしに必要な「適度な緊張感」を醸し出す効果があります。

ソファは1ヵ所に並べ、テレビと対面にすることでプライベート的な雰囲気を演出できます。
映画やテレビでゆったりとした時間を楽しみたい、といった一人暮らしやDINKSにおすすめなスタイルです。
DINKSとは
Double Income No kids(ダブル・インカム・ノー・キッズ)の略で、子供を持たない共働き夫婦のことを言います。
リビングからキッチンの視線
最近はLDKタイプが主流ですが、リビングとダイニングが続く空間は、常にリビングから流し台や冷蔵庫が見えるため、来客のときはちょっと困ると言う人もいるかも知れません。
この場合は、大きめのカーテンなどでキッチンを隠すことで、自然に部屋を仕切ることができます。その際、仕切ることによる圧迫感を感じさせない工夫として、カーテンの生地は明るめのカラーを選ぶことがポイントです。
リビングのカラーコーディネイト
あまり奇をてらわずに誰もが落ち着けるリビングを演出したいなら、家具はナチュラルカラーのベージュや淡いオレンジなどの暖色系を基調に、ソフトな色合いでまとめるのがおすすめです。
こうしたベーシックカラーだけでは少しシンプルすぎると感じたら、クッションなどの小物に個性的な色を用いてアクセントにするだけでも空間がぐっと引き締まり、おしゃれな感じになるでしょう。
使うカラーはベースカラーを含め、3色程度に抑えることがまとまりのある雰囲気に仕上げるポイントです。
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リビングのソファやテーブル、収納までトータルでコーディネイトできる商品のラインナップ。またキッチンシリーズも充実しているので、LDKをトータルでコーディネイトすることができます。
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