標準工事とオプション工事に注意!

2006/03/01

見積りチェックのコツ

見積書チェック

住宅プランを決めたら、ハウスメーカーや工務店に依頼して基本設計と概算見積りを取りましょう。複数の業者から見積りを取り比較する相見積りの場合、条件は必ず一緒にして下さい。また、見積書の書式に統一規格はありませんから、書式は各メーカーによって様々です。細かく項目毎に比較するよりも、設計図と見積書をワンセットで比較して、大体の目安をつけましょう。

不明な点は必ず質問して、担当者からしっかりと説明を受けるようにして下さい。

チェックポイント

設計図と見積りの整合性を確認

まずは見積書にある建築物の床面積と、平面図・仕様書などの設計図書にある床面積が同じであることを確認します。小屋裏収納庫やバルコニーなど、細かい部分まで計上されているかもチェックします。細かいようですが、これは「オプション工事」への二重計上を監視する意味で、見ておきたい部分です。

標準工事の範囲は

業者の中には、最低限の工事だけを「標準工事」として金額を安く見せ、オプション工事を頼まざるを得ない形をつくり、総工事費を引き上げていくケースもあります。「標準工事」の範疇を必ず確認しておきましょう。また「諸経費」の項目はブラックボックスになりやすいので、これも内容を確認しましょう。

家づくり支援サービスを活用

見積書に提示された金額が適正かどうかを見極めるのは困難です。納得できない場合は、第三者の視点で見積書をチェックしてもらいましょう。このチェックは、建築コンサルタント会社などで行なっています。

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