注文住宅には建売住宅にはないメリットがあります。

2006/08/08

家を建てるメリットとは?

家を一から建てる場合、もちろん建売住宅より費用がかさみ、時間も多くとられます。
しかし、暮らしの快適さとオリジナリティを考えたら「建てる」がおすすめです。そこには、既成の建売住宅にはない様々なメリットがあります。その主なメリットをいくつか挙げてみましょう。

思い通りの家づくりができる

既成の建て売りではない、メーカー住宅でもない住宅を「注文住宅」と言います。言葉の通り、全てを一から注文してつくりあげていく家です。家を買う場合と建てる場合の違い、それは「注文住宅」には、どこにも規格がないことです。

迷っている人

他にはないこだわりの家をつくりたい、メーカー住宅では希望に添うものがない、といった方には「注文住宅」がおすすめです。構造から素材、間取り、使用部材まで、施主の希望のままに家を作り上げることができます。好みの装飾品をあしらったり、ちょっとしたデッドスペースに棚をつくったりと、オプションがつけやすいのが注文住宅の特徴です。
場合によっては、工事途中での間取りの変更といった注文にも柔軟に対応してもらうことができます。

自分の目で経過をチェックできる

職人さんに聞く

「注文住宅」では、床下や天井裏、壁の中など、完成後は決して見ることのできない部分を自分の目で見て、確認しながら作業を進めてもらえるのが、メリットの1つです。

カウンターの高さや、床材の厚み、コンセントの場所や個数など、その判断は細かいところまで施主に委ねられます。そのような注文とジャッジの繰り返しで注文住宅はできていくのです。それには、施工中の工事現場に頻繁に通うことが必要になります。職人さんの仕事を見学するだけでも勉強になりますし、疑問があればその場で聞くことができます。職人さんも施主の意向確認がしやすく、作業がはかどりやすくなるでしょう。

二つの選択肢

「注文住宅」と「建売住宅」、やはり大きな違いは価格にあると言えるでしょう。建売住宅の場合は、土地とセットになっているので、注文住宅に比べお買い得です。逆にオーダーメイドでない分、描いていた「理想の家」とは言い難いところがあるのも実情です。また、既に完成したものを購入する建売住宅は、建築過程が分からないので、もしも見えない部分で手を抜かれていたとしても素人目には分かりません。
夢のマイホーム、何を基準に選ぶかが分かれ道となりそうですね。

関連リンク

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Ken三枝設計室 -どっちがいいの?注文住宅vs建売住宅-