「アンナ先生の風水で開運ライフ」

アンナ先生の風水で開運ライフ

大人と一緒に過ごす時間が
危機管理能力や危機意識を高めてくれます。

Vol.20 【子ども部屋 その他】2006/12/20

家族

現代、社会環境や家庭環境の変化で、子どもたちを取りまく環境は変化し、抱える問題は複雑化しつつあります。
いじめや引きこもり、家庭内暴力、また残酷な事件に巻き込まれて被害者になるなど、悲劇は後を絶ちません。
多感な時期にある子どもたちが、健やかに明るく育っていけるように、子供部屋と家族が過ごすスペースとの関わり方を、風水的な角度から考えてみましょう。

こんな環境が理想的

現代の子どもにとって、自分の身を守るための危機管理能力、危機意識を強めることは重要なことです。
それには、リビングやダイニングをもうひとつの子ども部屋として扱うことが大切です。リビングやダイニングで一緒に過ごすことにより、大人たちの行動や情報から、子どもは自然に様々な危機意識を学び取ることができます。
具体的には、リビング・ダイニングの中に、勉強用に楕円形の机を置くこと。四角のものでなく、楕円のものを選ぶことがポイントです。これにより、家族の暖かみを感じながら勉強をすることができ、また自分の世界に閉じこもらず、まず家族に何でも相談できる子どもになります。
さらに、子ども専用のクッションを用意しておくと良いでしょう。それにより安心感が増し、グンと勉強もはかどります。

リビングやダイニングでは勉強に集中できないのでは?と考えがちですが、実は難関の中学や高校を突破した子供たちの多くが、自分の勉強部屋よりリビングやダイニングの机でよく勉強していたという結果があります。

こんな環境は要注意!

「子どもの物は子ども部屋に」と言って、勉強や遊びの道具などすべてを子ども部屋で完結するようにするのは避けた方が良いでしょう。自分の殻に閉じこもり、不安や不満を溜め込んでしまう子どもになってしまいます。リビングなどにも、子どもの本や遊びの道具などの置き場をつくるようにして下さい。
この他、机の上にフィギアやぬいぐるみなどの小物類がたくさん置かれているのはNGです。現実逃避型の子どもになりやすく、災いや困難に立ち向かう気力を持てない子どもに育ちやすくなります。

運気別お部屋診断

健康運をアップするには・・・

子どもの健康面で不安があるときは、まず両親の寝室との関係を見直しましょう。2階建ての場合、1階に両親、2階に子どもといったケースがよくあるかと思いますが、できれば別のフロアーで寝ないようにしましょう。エネルギーが分散して子どもの健康パワーが落ちてしまいます。
カーテンをグリーン系にすると、健康運がアップします。


非行に走らせないためには・・・

子ども部屋を玄関の近くにするのはNGです。家族という意識が弱まり、誘惑に弱い子どもに育ちがちです。
また、食生活の見直しも大切です。風水上、甘いものは陰の気を呼び寄せやすくなるので控え目にして下さい。そして、適度に清め効果のある塩を食事の中に取り入れましょう。陰と陽が食事においても大切です。バランスのとれた食生活が、子どもを精神面においてもバランスのとれた人間へと育てていきます。


引きこもりにならないためには・・・

学校から帰っても、すぐ自分の部屋に閉じこもってしまう。休日も部屋に閉じこもり気味というのは引きこもりの兆候です。まずは、家の東側に大きすぎない程度の椿の鉢植えを置いて下さい。外に向かう活気を取り戻してくれます。
また、勉強机やベッドなど、子どもが部屋の中で長時間いる場所の家具を配置替えしてみましょう。気の流れが変わり、子どもに気力を与える効果がでます。